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石油が無くなる日

石油ってずいぶん前から「あと50年」って言われ続けてるので、みんな「はいはい、50年とか言ったってどうせまたずっと続くんでしょ」と思ってる。

でも、いつかこれがホントにカウントダウンされる日が来るわけで、いや、カウントダウンどころじゃなくて、ある日突然、サウジの大統領あたりが会見で
「みなさん、実は今まで嘘付いてました。石油は今月で最後です。もう出ません。」
なんて言い出すかもしれない(言い出さない)。

石油が底をつくとどうなるか考えた。

まず、産油国は石油をめちゃくちゃ値上げする。今の十倍、百倍、もっとかも?
電気は…日本の電気はほとんどが天然ガスと原子力なので、当分はとりあえず安泰。しかし需要が跳ね上がるため、それだけの電力を確保するため、結局大幅に値上げせざるを得なくなる。

自動車が動かないって事で、まず最初に流通が壊滅する。スーパーマーケットの品揃えが一気に悪化。都市部では野菜の価格が急騰。外食の値段もえらいことに。(福岡って地物野菜に恵まれててヨカッタね。でも当然便乗で値上げされるけどな)
コンビニなんてのもなりたたないので全部閉店。

世界中の産業のスピードは激減するが、その間も電気、通信は生きているので金融系は大変動しながら動き続け、混乱を深める。

自動車会社は着々と電気自動車への切り替えを進めていくが、金融の大混乱から世界中で売上が激減、なかなか普及に至らない。

人々の交通手段は電車に限られるため、鉄道会社は24時間営業を余儀なくされる。地方都市では電車が通っていない区域が多いため人々の行動範囲が狭くなり、家のすぐ近くで働くというスタイルが一般的になる。地域コミュニティの復権。

タクシーや代行がなくなるため、夜の繁華街は静まりかえる。

いつのまにか少子化は解消され、年金システムも機能するようになっていく。

ビニールやプラスチックなんてのは高級品なので、木や金属、布、石膏なんかの素材が見直される。

遠く離れた場所への移動、流通に非常にコストがかかるため、ちょっと大きめの都市は周辺の小都市とあわせて農林業から娯楽に至る全ての機能を持つようになる。


ちょっとイイんじゃない?


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