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だめんずと平成男子

「だめんず」と「平成男子」 (U35男子マーケティング図鑑)
U35マーケティング図鑑で深澤真紀さんと倉田真由美さんの対談。対談のネタになっているのが自分世代ということで、ついつい読んでしまう。深澤さんが容赦なく男性的なツッコミ入れてておもろい。

夢を語る男が嫌い、という倉田さん

倉田 そうそう。それから、ダメな男って土俵に上がることを避けるのがうまいんですよ。

深澤 今までの男だったら「土俵に乗ってたんだけど、いろいろあってうまくいかなかった」とか言い訳するね。

倉田 もしくは、100取れないんだったら、俺はゼロでいいとか。地道なことがひとつもできないの。「本来、俺はベッカムクラスの男だけど今は……」。

深澤 草サッカーもしない(笑)。
ははあ、お説ごもっともです。僕にもそういう部分がある。同世代の男子にそういう意見も多いように思う。
深澤 (略)しかし、前から聞こうと思ってたんですけど、新聞を読まないのに何で新聞にコメントできるんですか? 倉田さんてそのへんが男子的ですよね。私だったら怖くてコメントできない。

 新聞のコメントで「小沢さんももっと若い議員と話し合った方がいい」って言ってたけど、小沢が前にどこの党にいたのか知ってます?

倉田 知らない。
男子ってそうなのか!?そんなちゃらんぽらんなのか!?でも倉田さんほど行き過ぎてなくてもそういう部分はあるかもしれないかもしれない…いや、どうかな。わからん。

あはははっと読んで、面白いけど別にためになるとかそういうことはないという大変良い読み物でした。


さて常々このブログでも書いていて、U35男子図鑑を読んでも思うのは、やっぱり人ひとりのユニークネスなんてたかが知れてるよねってこと。

自分では一応、他人に左右されずに、自分の意志でこうなろう、と考えて自分を構築してきたつもりなんだけど、ああいう図鑑で類型の一つに当てはめられてしまう。それがそんなに的はずれでなく、まあそうですねと思えてしまう。

こんだけネットが発達しちゃってものすごくたくさんの母集合から人格を観察できてしまう世の中で、ユニークであろうとするのはどうも無理な気がする。世界で一つだけの花を咲かせるなんて至難の業だよマッキー。

ユニークになるのが難しいっていうか、ほぼ不可能だってことを、たぶん僕たちより下の世代はもっと膚で知ってるんじゃないだろうか。

ということは、周りの人とうまく折り合えないからといって「自分は変わってるから」「俺みたいな人間はそういないから」と気持ちよがってる人がたっくさんいるのも、みんな実はそれが滑稽だって気づいててやってるのかもしれない。

こないだmixiで見かけて笑った日記とコメント
俺みたいな変人は誰にも理解されなくて当たり前だからあきらめるよ
(コメント欄)
わかる、わかるよー俺も同じだよ
あっさり同類見つかっちゃってるし。
こういうのってどういうつもりでやってるんだろう。


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