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難しくて大切なところには高給料

市バスの運転手の年収が1000万だそうですよ、どこの市か知らんけど、あ、大阪みたい。他の市でもそれなりの年収のとこもあるでしょう。

まったくもってケシカラン、サラリーマンが日々上司に怒鳴られながらヒィヒィいいつつ納める血税をあろうことか公務員の給料にするなんて!公僕たるもの、金など求めず世のため人のため奉仕するべきでわないくぁ!

なーんて、な。

そうは思わない。(c)tosikiさま

だって、バスだよ。あのバカでっかい車体を、一度に何十人もの客の命を預かって、都会の渋滞の中、毎日時間通りに、一日中運転し続けるんだよ。土日休業でもないからシフトもあるだろうし。


会社員やるのに免許はいらない。バスの運転手は大型2種免許。普通免許取ってから3年たたないと受験すらできない。(で、いいのかな?自信なし)

会社員が一発ミスっても上司に「ばかやろー」と言われる程度。バスの運転手が一発ミスれば何十人もの遺族から恨まれる。自分も怪我したり死んだりする。

どこからどうみても、ただの単なるサラリーマンと同じに考えていい部分がない。

サラリーマンだって大きな会社なら他人の命も預からず高度な技術も必要なく、週休二日で普通にやってりゃそのうち1000万近くかそれ以上の年収にはなる(僕もあのまま大きな会社にいればもっと楽して…いやそれはどーでもよい)。長年バスの運転手やってる人が1000万程度じゃ安いぐらいだ。ケシカランと言う人はじゃあ年収500万や600万で自分でやってみればいい。僕は絶対ごめんだ。


税金の無駄遣いという言葉と、公共事業の赤字という言葉がごっちゃになっている今日この頃。もともと、税金というのは、公共のためにしなきゃならないことをみんなで負担するというものなんだから、赤字になるのはある意味当たり前なはず。

たとえば図書館や保健所や市民プール、道路の掃除などなど。料金取ってないか、格安の市民サービス事業は全て巨額の赤字を毎年垂れ流していると言えるのに、そのへんは誰も文句言わない。

市営バスが赤字になるということは、要するに市民の皆様のために格安料金で、あんまり客の乗らない路線でもほんの少しの人々のために運行してきたということだ。もちろん赤字にならなければその分他のサービスに回せるお金が増えるということではあるけれど、「赤字になるなら給料減らせ」とか無責任に責められるんじゃああんまりだ。

良いサービスをしようと思ったらお給料を高めに設定しなきゃいけないんです!

ただ現状の公共事業は、いったん始めたことが「あんまり公共のためになっていない」と判明してもすぐにやめられず利用者もなく赤字のままずるずると何年も経ってしまうというのが残念。経費も無駄だし貴重な公務員の労働力も無駄。


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