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「小説家になろう」で気に入ってる作品を紹介するよ!

最近、小説家になろうの小説をいろいろ読んでます。なんか朝日ソノラマとか角川スニーカーとか読んでた頃を懐かしがって読み始めたらハマった。まだ執筆中の作品が多いので、最新話まで読んだら他のを漁って、前に読んだ作品が更新されたらそっちも読んで…とやってたらいつの間にか20作ぐらい並行して読んでる状態に…。もう脇役の名前とか覚えてられなくて自分でもなにやってんだか謎。

「異世界召喚/転生ばっかりかよ!」「俺TUEEEばっかりかよ!」「またハーレムかよ!」とかの文句をよく見かけるけど、いいじゃん別に。

主人公が強いとか女の子いっぱいとか、類似点ばっかりあげつらってても楽しくないし。話が面白いかどうかと、設定の要素が他とかぶってるかどうかなんて関係ないし。

異世界召喚はもうジャンルってことで。推理小説に「また最初に死体があるやつかよ!」とか「また探偵が主人公かよ!」って言う人はもうあんまりいなくなったわけで。
そういえば、誰だか知らないけど、世界で二番目に探偵モノ書いた人は叩かれただろうねー。「パクリやんけ!」って。それはともかくとして。

ランキングは面倒くさ甲乙つけがたいので、読んでる中でも気に入ってる作品を順不同で挙げますよ。


無職転生 - 異世界行ったら本気だす -


全体ランキング一位なので紹介するまでもないかも。漫画にもなった。
こっちの世界でニートのおっさんが死んじゃったら、記憶と意識を保ったままであっちの世界で赤ちゃん状態からスタートしたので魔法をいっぱい練習して。設定が他とかぶってるとかいいんだよそんな細けえことは。
主人公のルーデウス君に襲いかかる苦難や強敵の連続、それでも頑張って成長しながら乗り越えてっていうある意味王道のストーリーがイイです。
胡散臭いと思いながらも信用しかけたところで超裏切られて不幸のどん底真っ逆さま…になるところギリギリで救われたもののどうすんだこれ?という浮き沈み激しい展開。でもするするっと読めてしまってるのは、個々の話を唐突に感じさせずに繋げていく技術、なのかな?そういうのがすごい上手なんじゃないかと思います。面白い。



Re:ゼロから始める異世界生活


こちらも漫画化。
ヒキコモリの高校生がコンビニ行って気がついたらコンビニ袋片手に異世界にいて、超絶美少女と出会うけどチート能力もなんもなし。で、あっけなく死亡。そしたら、最初の時点に戻ってた。そんな「死に戻り」だけを武器になんとかかんとか生き抜いていきます。
頑張っても届かなったり、騙されたり、死ぬたびに絶望したり、時には廃人になっちゃったり、それでも色んな人に助けられて、強く…はないけど、それでも頑張る男の子。そして徐々に「死に戻り」の加護を与えた魔女の真実に近づいていく。で、また惨たらしく殺される。
とにかく主人公に厳しい作者さん。読んでるとマゾに目覚める感覚。1話まるまる廃人だったときはどうすんのかと思ったよ。結局死んで戻ってそうならないように行動してクリア、の繰り返しと言ってしまえばそうなんだけど、退屈さやご都合主義的な感じなんか全く受けないのはやっぱり上手だからなんだろうか。文句なく面白いから読み続けちゃう。



異世界料理道


大衆食堂の息子が火事にあって、死ぬー!っと思ったら異世界でした。森辺の民の美少女狩人アイ=ファに拾われて、その民の食生活があまりにひどいので、料理を頑張ります。猪っぽい凶暴な獣ギバの肉を美味しく料理して、それをきっかけに街と森の関係をマシにできないか。森辺の民に溶け込みつつ、無理ない範囲でコツコツ少しずつ周りに影響与えていく主人公かしこい。アイ=ファかわいい。ギバ肉を中心に、謎野菜と謎調味料を使った料理がすごい美味そう。アイ=ファかわいい。今のところすごい小さい世界だけの話で、それだけに丁寧で面白いです。



八男って、それはないでしょう!


異世界転生で貧乏貴族の八男でした。赤ちゃんの頃からコツコツ魔法の練習してすんごい魔力量の魔術師になったよ!設定が他とかぶってるとかいいんだよ(略)。
こちらのヴェンデリン君はまじめに貴族やります。ほぼ成り行きに流されっぱなしだけど。なんでだろう、なんか面白い。面白いポイントが説明できない面白さです。



転生したらスライムだった件


異世界転生したらスライムでした。そこからスタートして、あれよあれよという間にパワーアップしていって大魔王になって次元の壁も超えちゃう。内政チートだってチート能力バトルだって、全部やる。躊躇わない作者さん。どんどんインフレして突き抜けて、どこまでも走り抜けちゃう感じで完結しました。
この作品に対して「俺TUEEE」とか「インフレしすぎ」とかは、わざとやってるんだろうからむしろ褒め言葉。テンポや疾走感を頭カラッポにして楽しむ作品だと思います。



ドラゴン・イェーガー ~狩竜人賛歌~


ボーイ・ミーツ・ガールは今も昔も変わらぬテーマだよね!
もうね、異世界に転生とか召喚とかでその辺の設定がいろいろあったり、日本との文化の違いにいちいち戸惑ったりするの面倒だから最初から異世界で生まれてていいんじゃね?と作者さんが考えたわけではなくて僕の読んだ順番とか気分的にちょうどそんな頃出会った作品。うん、つまり王道ファンタジーやそれ。
こちらは恐竜的なモンスターにじゃんじゃん人が喰われるような世界で、竜を倒す「狩竜人」の男の子エルと女の子ソフィアが主人公。二人が悩んだり挫けたり頑張ったりラブったりトラブったりして、まっすぐ成長しながら、竜が発生する南の大陸を目指す。二人とも良い奴すぎて心が洗われます。
人を喰った竜はすごい強力になってしまうので、狩竜人は竜を倒すことよりも喰われないことを優先させる。とか、簡単に人が食われる世の中なので、人同士は当たり前に助けあい、子供に対しては皆が手厚く保護する。とか。社会の設定と描写がちゃんとしてるのもお気に入りポイント。



薬屋のひとりごと


ふと気が向いて、「推理」っていうタグで検索してみたらヒットした。そうだよね、別に異世界ファンタジーしかないわけじゃないもんね。
昔の中国っぽいどこかの後宮を舞台に、毒を食べるのが趣味(?)の女の子猫猫(マオマオ)が、超絶美形宦官の壬氏さんと一緒にちょっとした事件を解決していきます。で、一連の事件はなんだかもっと大きな事件のような気がして、ちゃんとした犯人がいるのかもしれないとか考えたりしてます。あーっモヤモヤする!でも黒幕との対決はまだこれから。
猫猫のダメ人間っぷりが筋金入り過ぎて面白いです。
大きな事件かもしれないようなことの輪郭が少しずつじわじわと浮き出してきてる感じ、好きなやつだコレ。



法騎士シリカと第14小隊


転生とか召喚とか無しの、剣と魔法の世界の話。見習い騎士のユーステッド君が美人上司のシリカさんにめちゃくちゃ厳しくしごかれながら、いいヤツ揃いの小隊の仲間たちと一緒に成長していきます。ユーステッド君たちも悩んだり壁にあたったりばかりけど、上司のシリカさんもまだ若いのでいろいろ悩みや葛藤が多くてヤキモキさせられて楽しいです。
世界は今のところ敵の魔王残党軍が絶望的に強すぎて、騎士団の英雄、勇者たちも奮闘するけど人類やや押され気味。
ラヴ要素ほとんど無し。そんな浮ついたこと言ってる場合じゃないのです!で、シリカさんがデレる日が来るのか?



勇者ですがハーレムがアホの子ばかりで辛いです


異世界に勇者として召喚されました。なんか召喚した王女さんとか周りの大臣とかがちゃらんぽらんすぎて頭おかしいです。いちいちツッコミ続けるのもアレなんで一緒になってちゃらんぽらんで無茶苦茶することにしました。
いや、ぶっちゃけ、最初の方はそれほどでもなかったのですが、最近主人公と周りの皆さんがさらにはっちゃけることにしたようで、魔王を抱き込んで周りの国に宣戦布告とかしだして、俄然好みの感じになりました。
どんどん悪の道を突き進んで、どうなっちゃうのか楽しみです。



異世界食堂


こっちの世界の洋食屋「ねこや」に、週に一度、あっちの世界の住人たちが謎のドアを開けてやってきます。
で、メンチカツとかエビフライとか食べて「う、うううまああああい!」という話です(全てを説明し終わった。あとは、リンク先の目次を一目見ていただけば一目瞭然)。
まさか、普通の洋食をあっちの世界の食材名で説明されるのを読むだけでこんなにお腹が空くなんて。
この作品は今100話ですが、気が向いた時に2〜3話読んでは放置して他の作品を読む、というお付き合いをさせて頂いています。全部いっぺんに読んだら腹が減りすぎるので。

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