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ゲーム機の戦略

Wii、“自分磨き”に照準
「脳トレ」「スキルアップ」「××力」といったキーワードで象徴される昨今のトレンドは「自分磨き」。

「Wiiは単なるゲーム機ではなく…」

あれ、これってPS3の人も言ってた言葉だ。その後に続くものが違うけど。

PS3は今からでも遅くない、単なるゲーム機でない何かを目指す上で、おさえるターゲットを決めるべきだ。

そう、「自分磨き」と対極を成す昨今のトレンド「自分探し」。

・Cellの膨大な小数演算パワーを駆使して、バーチャルな職業体験ができる「キッザニア大人版」
・「オレはこんな安月給で働いていていいはずがない」という人向け、「適正年収シミュレータ」
・もっと自分に合った、自分らしい生き方があるはずだと信じている人向け、「人生ゲーム」
・バーチャルな自分探しの果てにたどり着いた輝かしい自分の職業や生き方、学校などへ即座に自動で申し込み。次の日には担当者が電話をかけてくるサービスもオプションで。
プログラマ募集からネパールで悟りを開けるまで一括パックツアーまで、PS3のネットワーク機能と膨大な演算能力による機械学習を最大限に生かし切ったオプション。

そして数年後、一時は倒産までが噂されていたソニーは世界最大の人材派遣会社としてV字回復を遂げた。


この記事に対するコメント

CISKとRISK

の違い…とでも言いましょうか。SONYと任天堂。
「古くからのアーキテクチャーを、そのまんまスペックアップ」
しかできないSONYの不器用さ。
何を言おうと、「単なるゲーム機」しか作れないし、子どもの遊びを変えられない。
(Wiiが変えられるとも思わないけどね。やはり「テレビゲーム」の域だし。)

総括的な話として、最近のSONYは…なんか好きになれません。
既得権で食いつなごうとしてる情けない会社。
(昔は好きでしたよ。家にはSONY家電がいっぱいあるし。)

ちなみに、この記事のカテゴリは「算数」なのね(笑)。

【2006/12/16 08:22】URL | おおくぼ #Qi8cNrCA[ 編集]

ちょうどついさっき、ゲーム機の歴史を俯瞰した大作エントリを読みました。
http://blogpal.seesaa.net/article/29700170.html

こういうのを読むと、SONYが、任天堂が、というよりも、圧倒的なシェアを握ってしまったプラットフォーム屋さんがそのシェアを維持しようとすることがどんなに難しいことか、と考えてしまいます。

大きくなればそれだけ従事する人数も増え、工場の規模も大きくなり、「変える」コストも大きくなる。上記エントリでは「市場を支配して傲慢になった」と何度も書かれていますが、僕は「デカい図体を維持するためにはシェアの大きさを武器にするしかなかった」のだと思います。そしてどこかの臨界点を迎えてガラガラと崩れていく。

マイクロソフトのすごいところは、あんだけ市場を支配しながらも自重に負けて崩れていかないところだと思います。ほら、「算数」の話題じゃないですか。

【2006/12/16 15:07】URL | とっくり #-[ 編集]

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