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U35

とにかく人数が多いというので常にマーケティングのターゲットにされ続ける運命にある僕たち第2次ベビーブーマー。
U35男子マーケティング図鑑(日経ビジネス オンライン)

タイトルで「マーケティング」と装いながら、オジサンたちがこういうイマドキの若者と上手につきあうためには、という処方箋の形を、装いながら、オモシロ可笑しく僕たちの世代としての特徴を分析する。

こういうのはちょっと視野が広がったような気がして興味深い。
こういうのがないと、自分や周りの人がそういう性質だなあと思っていても、それは世代の特徴なのか、地域の特徴なのか、職種の特徴なのか、たまたま類が友を呼んでるだけなのか、わからないから。
そういうところがわからないと、過度な一般化をして見当違いのところで「一般化メタ化抽象化オレ賢い」と自己満足にふけることになる。


もちろんみんなが全項目にあてはまるはずなんかないので、自分はどれかなーと読んでいく。

あてはまる


ベンチャー男子:…言い訳きかん…
草食男子:たしかに。そういうとこある。
ロハス男子:財力が伴ってないけど、嗜好としてはそっち方面。
ツンデレ男子:はい。
マルチ男子:はい。なんでもできます。うそ。でもいろいろ。
ツッコミ男子:ヤリスギで鬱陶しい奴を嫌いながら気づけば自分もツッコミ側になろうとしているという。

あてはまらない


リスペクト男子:でもたしかに多い
お買い物男子:多いみたいだけど僕の周りにはないタイプ。
ちょいワル男子:メトロセクシャルってやつか。
オカン男子:そういうオカンが多いのは知ってる。
つながり男子:レストランで席についてまずケータイをテーブル上にセットする人たちね。

そしてなによりも、その根底にある
「自分大好き」
という性質は自分と、周りの人たちに共通しているように思える。

大好きな自分がカッコ悪くなっちゃう状況を出来るだけ避けようとするからいつまでも恋愛できず。自分が大好きで自分の能力を心から信じてるから簡単に転職したり独立したりできる。自分が大好きだから自分より優れたものに対して従順。戦って負けるのは耐えられない。

まあ、僕の場合自分より優れたものなんて滅多に会わないけどな(自分大好き)


でもこれらのいろんな性質をぼんやりと眺めてみると、なんのことはない、親世代の反対行ってるだけなんだよね。成長成長言いながらムリもいっぱいして、良く言えば向上心と批判精神にあふれてて、家庭を顧みず、地域を捨てて東京へ集まった世代。

身近にわかりやすい反面教師が存在するとき、その反対に進んだ人は自己肯定の度合いが強くなるんじゃないだろうか。そっちの方向が正解だったのかどうかは、あと30年もすればわかるんだろう。気長にいこう。


この記事に対するコメント

:)

これおもしろいですねー。

【2006/12/07 19:19】URL | あらい #-[ 編集]

あらいさんいらっしゃいませ。
こういうのは文句言うより面白がった方が楽しいですよね。

【2006/12/08 02:29】URL | とっくり #-[ 編集]

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