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観光客視点で見る九州商売上手ランキング

最近、奥さんともども「四国四兄弟」サイトが大好きで、単行本も2冊とも買ってしまった。

二人して、都道府県の話をするともうあの絵とキャラクターを抜きにして考えられなくなっていて「京都ちゃんなら・・・」「佐賀君が・・・」ともう当たり前のように前提として話をしてしまう。


で、九州出身じゃないけど九州在住の僕が観光客視点でうわべだけ見て九州各県の商売上手度ランキングを作ってみた。(元ネタサイトはこちら
ちなみに、僕自身の価値観を前提条件として書いておくと、
・儲けるのは悪いことじゃないよ!
・価格は原材料費で決まるんじゃなくて、満足度で決めるべきだよ!
という感じ。たとえば温泉の材料費(設備投資)はどこでも同じようなもんだろうけど、しっかり金を取れる上手な観光地とそうでない観光地がある。


1位 福岡県



そらもう、九州ではダントツの1位で文句ないでしょう。他の県にくらべてこれといって優れた観光地があるわけでもないのに、九州の中からも外からも(とくに外国からすごい)観光客があつまる。
なんで屋台のラーメンが観光資源になるのか。謎の商売上手としか言いようがない。

2位 長崎県



こちらも文句なし。まさか高知から坂本龍馬を奪い取るとは誰も予想しなかったでしょう(泣くな高知)。
中華街、キリシタンの歴史、開国~幕末の歴史というネタをうまく使って、現在の経済が小さくても存在感は大きい。
「長崎とかあこがれるぅ~~」と女子に言わせるジゴロっぷりはさすが。

3位 鹿児島県



祝!九州新幹線!脇目もふらずに大阪からの客を誘致する戦略眼。
焼酎、桜島、奄美、砂風呂、黒豚。ぶっちゃけ焼酎は九州のどこでもあるのに「芋焼酎=薩摩」のイメージを定着させているのは過去の誰かの功績だろう。
一番先っぽ、の効果も大きい。でも篤姫はうまく活かせなかったかも。
薩摩焼や薩摩切子はびっくりするほど美しく、びっくりするほどいいお値段。しかしその値段でちゃんと売れるのは商売上手の証。


----------- これ以下商売下手 -------------



4位 大分県



よだきい(笑)大分かわいいよ大分。
泣く子も黙る(うちの子が温泉好きなだけ)強烈温泉別府、すっかり女子の憧れ湯布院を擁する大分県はそれ以外にも…なんかあったっけ?
いやいや、高崎山とか鶏天とか…
でもいいんだ、大分はそのままで。


5位 熊本県



阿蘇、熊本城、馬肉、球磨焼酎、天草、人吉、山鹿、南関、これだけ資源を豊富に持ちながら、活かせていなすぎてもったいなくておにーさん泣けてくらあ。
特に山鹿。別府にも匹敵するほどの素晴らしい泉質で八千代座とか歴史もあるのに、あんな寂れっぷりのまま放置している熊本を僕は許さない。お隣の平山温泉が一生懸命各旅館ごとに頑張ってるけど所詮個人レベルと言わざるを得ない。価値に比べて入湯料安すぎだろJK。
もったいない、もったいないよ!嬉野とかに大きな顔させて悔しくないのっ!黒川温泉が個人の才覚でうまくいったからってさぼってていいのっ!
あと南関は、南関そうめんとか南関あげとかあんなに旨いんだからもっとちゃんと商売すべし。

6位 宮崎県



やはり地政学的条件があまりにも悪すぎて、今まで商売するという発想がわかなかった宮崎。でも東国原知事のおかげで佐賀を抜いて6位に上昇。
でも、なかなか行けないよ宮崎。行きたいのに。あんまり行ったことなさすぎて書けない。でも佐賀より上。


最下位 佐賀県



佐賀…自分の価値を理解できてない職人魂…
伊万里、有田、唐津(呼子)、嬉野、吉野ヶ里が実は佐賀だったって、知らない人は多い。有田の陶器市(毎年行ってます楽しいよ)はようやく人が集まるイベントに成長したけど、単発。バルーンフェスタとかちゃんと知られてるのか不明。
佐賀牛は九州で一番旨い牛肉のはずなのに、九州以外に知られていない。
そんなんだから長崎君に「福岡との間に謎の空白地帯があって邪魔じゃった」とか言われちゃうんだよ!


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