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K

最近、というか、数ヶ月前から、BUMP OF CHICKENが大好きです。奥さんと話していて判明したのだけど、僕はどうやら歌詞というものを聞いていなくて、音楽が好きか嫌いかを曲だけで判定しているようなので、まずはあのスピード感とマッスグ感に惚れたのだと思う。

そして興味を持って検索してみてひっかかったのがコレ。

すげえなあ。良作だなあ。初めて聴いて、ITMSでダウンロードして、毎日通勤中に聴いて、当時仕事で弱り切ってたのもあってどうしても最後の辺りで涙ぐんでしまうという時期を乗り越えて、普通に歌えるようになって。



罰当たりな僕の脳みそは歌詞にツッコミを入れ始めた。



しゃあないねん、しゃあないねん。つい思いついちゃうんだもの。
K - BUMP OF CHICKEN

無頼を気取って孤独に生きる黒猫。周りからは忌み嫌われ、石を投げられるある日、若い絵描きと出会う。

今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる
一緒に暮らし始めて二年が経ち…
絵描きは友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達に くっついて甘えたがある日

貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った

「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て 飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
恋人おったんかい。孤独な猫と似てねえ。
不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
猫超かっこいい。漢。
かっこ悪いのは絵描き。死んじゃうほど貧乏って。絵で食えなきゃコンビニのバイトでも何でもして夢を追おうよ。

(妄想)そして住んでたアパートの隣人がある日異臭に気付くね。
「警察です、○○さん、いらっしゃいませんか」
「うむ、返事がないが、この臭いは」
「踏み込もう」ドシン、ドシン、バキッ!
「ああっ、人が死んでる」
「腐乱が進んでいるな。ん、ガイシャは絵描きか。スケッチブックがたくさんあるな」
「警部、全部のページが黒猫の絵で埋め尽くされています!(ゾゾッ)」
「不気味だな、薬でもやってたのか」
「そういう形跡はないようですが…」

後日、この話を稲川淳二が語ることになる。「黒猫の呪い」

(戻ってきた)黒猫は走った。友のため、自分を「聖なる夜」という名前で呼んでくれた人のため。ボロボロになりながら、自分の命を燃やしながらひたすらに走った。
「見ろよ、悪魔の使者だ!」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には消えない名前があるから
そして。
彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ
負けるか 俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 
「見つけた!この家だ!」
ここにはツッコミません。ファンタジーだから。

ただ、猫視点ではなく恋人視点で考えるだけ。
(ストーカー被害に悩むA子さんのお話)
「私、以前つきあっていた彼氏がいて、その彼が絵描きになるって飛び出しちゃったんです。悲しかったけどどこへ行ったかも解らないし…。
最初は待とうと思ったけど何年も音沙汰もなくて、彼のことは死んだものと諦めて、しばらくして今の彼とつきあい始めたんです。
そしたら、ある日、玄関前に黒猫の死骸が置いてあったんです!
しかも口に元彼からの手紙をくわえてて!なんか死ぬとか書いてありました。怖くてちゃんと読んでないですけど。
自分が何年もほったらかしにしてたくせに、こんなひどい嫌がらせすることないと思いませんか?
え、その死骸ですか?怖いからちゃんとお墓作って埋めました。元彼からの手紙に猫の名前も書いてあったんで、それ書いて。聖なる夜、ですって。
え、夜って「NIGHT」なんですか?やだ、あたし「KNIGHT」って書いちゃった。まいっか。


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