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格差隠さなくても各架空の家訓を書くさ

格差社会って、
・金持ちと貧乏人の差が開いてて
・貧乏人の子どもは教育資金がないから金持ちになれなくて
・貧乏人たちがその状態を受け入れちゃってる状態
ってことだよね。

そういう社会で自分が金持ち側にいる絵が現状ではあんまり想像できないんで、僕はどっちかというと貧乏人側の腕の良い職人さんってあたりでイメージしている。

そういう貧富の差が大きい社会が日本の狭さで実現すると、江戸~大正時代の再来ってことになるんだろうか。
・病気による死亡率が多少高くなったりして
・貧乏人には入れないレストランやホテルが増えて
・犯罪が増えて

・美術、芸術が盛んになって
・いわゆる「下町の人情」みたいなものが復活して(助け合わないと生きていけない)
・金集めレースから「オリ」てしまう=金持ちを嫉まなくなる

みんながみんな「金がねえ」って言ってる状態だと、たとえば職人のこだわりの仕事、不必要だけど美しいものに金を出す人がいないから、そういうものは廃れていく。それが昭和っていう、日本から美意識がどんどん失われていった時代だった。格差が現れてきた最近、高級車の売り上げは順調らしい。徐々に、価値の高いモノに金をつぎ込む人が増えてきているということだろう。

あの失われた美意識が取り戻せるなら格差があること自体は悪くない

と、

思うんだけど、現実にはそんな美しいことにはならないだろうな。

インターネットによって貧乏人同士が膨大な情報を共有できてしまうから妬みから解放されない、世界規模の流動性の中にいる金持ちはいつ金持ちから転落するかわからないからぼんやり浪費なんかしていられない、敬意や行儀が失われた社会で下町の人情なんか育つわけもなく、余裕がないからますますギスギスした人間関係になる

半端に情報だけ持って知恵を持たない小人(しょうじん:孔子曰くのアレ)が大量にいる社会…せめて食うに困らない程度の金を配っておかないと現世に餓鬼道が現れる。それは、美しくない。最悪。


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