<< Prev Page Next Page >>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ニートになってないプログラマは思った

なぜプログラマーはニートになるのか?
それまで小さい山がたくさんあってそれぞれお山の大将でいられれば尊重された時代から、ウェブによるフラット化(であってる?)で、世界全体に一つっきりしか山がなくて、いきなり世界水準で競わされる時代、それもプログラミング技術だけじゃなくて思考とか、趣味とか、収入とか。

で、つまんなくって疲れちゃうんだ、ていうお話。そうかもね。うん、ネット中毒がどうとかは僕にはあんまり実感がないのでパスだけど。

生き延びるには受託で同じようなウェブシステムを延々と作り続けることが増えた。単調な疲れる仕事に、心を打ち砕いて働くには、生粋のプログラマたちは怠惰で傲慢すぎる。
うん、延々と作り続けてます。

で、アホらしくなって、そういう同じようなのを自動生成するプログラムとか作りはじめてみたらちょっと楽しくなってきたりとか。どうやら僕はまだしばらくがんばれそうです。ていうか、僕は生粋のプログラマじゃないし。毎日同じような退屈なシゴトを続けることに、彼らよりは比較的耐性があるし。(日本の社会人平均よりは下のような気がするけど)

この文章は、たぶん望田さんとか江島さんとか、ほかにもエネルギーあふれた六本木ヒルズ界隈のプレイヤーの皆さんとか、シリコンバレーでなんとかしてる偉い人たちから見れば「革新的な技術をやりたいならなぜ自分で飛び出そうとしないのだ」とかいろいろ言われちゃうんだろう。

でも世界でトップクラスでない限り最底辺のドブさらいなんて、そんな構造はあまりにキツすぎる。どんなふうだったらいいのだろうかと考えた。

(1)小さな山がいっぱいある
昔、ウェブが発達する前はそうだったように。でもウェブが発達した今、もしそういう状態になるとすれば、人間がコンピュータに要求することがめちゃくちゃ増えて、分野がめちゃくちゃ細分化されると、たとえば「この分野をやってるのは世界で20人だオレ偉い」みたいなことに。なるかもね。

(2)山がめちゃくちゃ高くなる
今、プログラマにたとえばRPGみたいに称号を与えるとすれば、
・世界レベルの凄腕
==== (深い断絶) ====
・かなり書ける
・そこそこ書ける
・見習い
ぐらいしかないんじゃないか。で、今の日本は下2つの人口が9割以上で、下3つがほぼ同じような仕事をしなきゃならないという。うう、僕「かなり書ける」に入ってていいかな、勉強足りないからダメかな。いいよね?(誰に聞いてる)

もっと、プログラマのレベルが多段階になる、といっても、段階ごとの差を狭めるんじゃなくて、トップのレベルが、もう、見えないぐらいはるか彼方になって、そこまでの間が断絶無く徐々にステップアップしていくみたいな段階になってると、結構絶望しないかも。


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://tockri.blog78.fc2.com/tb.php/112-159ea7b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。