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イケダンの隣に、私がいる!

コンビニの雑誌棚でちらっと見かけて、なんじゃそらと思ったVERY今月号の特集。

イケダンの隣に、私がいる!
のけぞるわ。思わずフォント大きくなっちゃった。VERYって雑誌、女性購読者数ナンバー1らしいっすよ。へー!

そして思わず検索しちゃった。「イケダン」ってw
イケダンとは・・ 仕事をバリバリこなしながら、家庭を大切にしているイケてる旦那のこと。
仕事をバリバリこなしながらも家族をおろそかにせず、妻や子供を大切にしている旦那様。忙しい時間の合間に、妻の手助けを惜しみなくしている男性
いや・・・なんていうか・・・家庭を大切にしてるつもりではあるけども。妻の側から見て「手助けを惜しみなく」に見えるっていったいどんだけ。

で、雑誌で取り上げられてる実例のダンナ様たちは暗黙の了解として
その上もちろん顔もスタイルもファッションセンスもいい
その上もちろん収入もいい
という完璧超人が並ぶことが想像される(当たってるよね)。


い、いや、イケダンが面白すぎてそっちの話になってしまったけど、違うんだよ。今日書きたいと思ったのはそっちじゃなくて。
の隣に、私がいる!
こっち。

って、そこまでして「私」かよ!

どんだけ「私」大好きだよ!

VERYとかの読者層って30代とかで、つまり、団塊ジュニアであり人数がいっぱいいて儲かるカタマリであるわけだよね。ananと同じあたり?よくわからない。

でも、えーかげんもう同じような話ばっかりで飽きないのかな。うちの奥さんとかはもう飽きちゃってというか最初からそこに行ってないわけだけども。もう何年やってるんだろう。
・気持ちいい私が~~
・私のキレイ!を~~
・自分コンシャス~~
・私を自由にしてくれる男ゲット!
傾向としては昔はもっと「男、オトコ」言ってたのが「私、ワタシ」言うようになってるのかな。オトコはワタシの価値を高めるアイテムとしての位置づけが強まったというか。でも基本は大して変わってないよね。ほんとはみんな飽きてるんじゃないの?


それでもそんなにたくさんの人たちが買ってるのは、お約束にへらへら笑いながら「ハイハイ」って読んでるのかな。それとも「うんうん、やっぱりイケダンよね!」「自分磨きよね!」って読んでるのかな。

「イケダン」で検索してヒットしたブログをいくつか見てみたけど、商品とかサービスの宣伝用アフィブログ以外は、冷めたテンションに見える。



そんなことを考えていたら、同世代の女性たちの価値観と、男性たちの価値観は、どっちのほうがより統制されてるんだろう、なんてことも考えてしまう。女性たちにはVERYとかananとかの雑誌という統制圧力がかかっているけど、男性たちには経済状況の圧力が女性より強くかかっている。どっちも数が多い割にみんな似たり寄ったりというか、扱いやすそうというか、羊の群れというか。そんな印象がある。どうなんだろう。


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